ネクサスグループ
2026年 社長年頭挨拶


2026.01.09

1月9日、当社社長川上慶彰による年頭挨拶を下記の通りお知らせします。

                  記

 

「前進の年へ――持続可能な成長と価値創出に向けて」~

職員の皆さん、新年あけましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。

昨年2025年は、株式会社ネクサス創業35周年という節目の年でした。「生産性向上を果たす始まりの年」と位置づけ、全社を挙げてさまざまな取り組みを進めてまいりました。大阪万博の話題や、米価の動向、熊の出没など、社会的にも印象深い出来事が多くあった一年でした。                                             私たちネクサスグループを取り巻く環境は依然として厳しく、思うような賃上げがかなわない状況も続いています。時に、世の中の流れから取り残されているように感じることもあるかもしれません。そんな中でも、日々現場で真摯に業務に取り組んでくださっている皆さんに、心から感謝申し上げます。

2026年は干支でいう「午(うま)」の年です。「午」は前進や躍動を象徴し、目標に向かって力強く駆ける姿が重ね合わされます。今年はまさに、私たちネクサスグループが一丸となって、未来に向かって前進する一年にしたいと考えています。

4月には診療報酬改定が予定されており、報酬増額への期待がある一方で、これまで以上に私たちの役割や実績が問われる年になるでしょう。どのような変化の中でも、私たちは「継続可能な企業」であり続けることを目指し、着実に歩みを進めてまいります。

創業40周年を迎える頃には、地域の皆さまから「地域に貢献している会社」として認知される存在になることを目標に、今年も実績を積み重ねていきます。その一環として、健康や暮らしに関する地域イベント、店舗イベント、事業所イベントなどを、これまで以上に積極的に開催していく方針です。全社的な取り組みとして進めてまいりますので、皆さんのご理解とご協力をお願いいたします。

また、社員の皆さんが「働きやすく、働きがいを感じられる職場づくり」に向けて、今年もさまざまな取り組みを継続してまいります。経営面では、昨年から進めてきた「生産性向上」をさらに推進し、継続的な増収・増益を実現することで、皆さんの年収増加(賃上げ)につながる「好循環企業」を目指します。

皆さんの職場でも、これまでの業務内容や手順を見直し、「より効率的にできないか」「無理や無駄はないか」を考えてみてください。デジタル化や機械化については、引き続き会社として積極的に支援してまいります。

一方で、創業時から大切にしてきた「顧客サービスの徹底」「お客様第一主義」の精神を、今一度胸に刻んでいただきたいと思います。私たちは、今年も「お客様から選ばれる存在」であり続けたいと強く願っています。各事業において、自分たちの仕事が本当に「顧客のための仕事」になっているかを再確認し、サービスの質を損なうことなく業務改革に取り組んでください。

会社としては、「人的資本経営」の考え方をもとに、一人ひとりの能力向上を目的とした研修や人材育成、チームワークの強化に取り組んでまいります。皆さんと共に学び、成長し、より良い組織を築いていきたいと考えています。

なお、上半期の業績については、グループ全体として昨年比で売上は微増で推移しております。事業部ごとの詳細は、各事業部長や管理者からご確認ください。バックオフィス部門の皆さんにも、グループ全体の状況をご理解いただき、引き続きのご協力をお願いいたします。

最後に、私たちのグループ理念である

「職員およびその家族の幸福を追求し、事業を通じて社会に貢献する」

この実現に向けて、皆さんと力を合わせ、この変化の時代を乗り越えていきたいと考えています。ご提案やご意見がありましたら、どうぞ遠慮なくお寄せください。

本年が皆さんにとって実り多い一年となり、ネクサスグループにとっても飛躍の年となることを心より祈念し、年頭のご挨拶といたします。

                                                  令和8年1月吉日

                         ネクサスグループ代表 川上慶彰